美容外科・美容皮膚科
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小陰唇縮小
▶︎ 概要
小陰唇の余分な皮膚を切除し、バランスよく形を整えることを目的とした治療です。
状況に応じて副皮(小陰唇と大陰唇の間にあるヒダ状の皮膚)の切除も行います。
小陰唇が大きい(肥大)、左右差がある、デリケートゾーンの黒ずみが気なるなど、小陰唇に関するお悩みを解消・改善する効果が期待できます。
▶︎ このような方におすすめ
▶︎ 術後経過とアフターフォロー
局所麻酔後、余分な皮膚を切開し縫合します。吸収糸なので基本的に抜糸は必要ありません。
翌日…ガーゼ・ガードル除去 患部の水濡れ可能(シャワーで優しく洗い清潔に保ってください)
術後は腫れ、内出血が生じます。大きな腫れは1週間程度で引きますが、完全に引くまでは1か月程度かかります。
内出血は落ち着くまで2週間程度かかることがありますが目立ちません。
▶︎ 術後のリスク・副作用
•傷・傷の周囲が一時的に硬くなることがありますが、2~3ヶ月で落ち着きます。傷は永久的に残りますが目立ちません。 •術後部分的に知覚障害(皮膚のしびれ、違和感)を来すことがあります。多くの場合は2、3か月程度で改善します。 •当院では衛生管理を徹底しておりますが、処置を行っている以上感染による腫れ、発熱、発疹等が起こる可能性は0ではありません。極度の赤みや腫れが長期間引かない、発熱や発疹がある等何かあればすぐにご連絡ください。
▶︎ 注意事項
▶︎ 料金
小陰唇縮小 ¥220,000
オプション:副皮切除+¥33,000
※医薬品医療機器等法上、未承認の治療法です。 保険適用外のため、自費診療となります。 治療に使用する機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
※金額はすべて税込表記です。
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